実家の水道を止める8/23
父が亡くなって、誰も住んでいない実家です。
先日、町の水道課の人から電話が有ったようで留守番電話に録音されていました。
プールに行った後に、町役場に出向いた。電話の件は水道メーターの交換の案内だった。
水道料金のことでちょっと相談に乗ってもらった。
誰も住んでいないけど、2ヶ月に一度ぐらい、掃除や様子を見に行った際にトイレが使えないので水道は止めていませんでした。3階にあるトイレまで水を上げるのに必要なのか、お店をやっていた関係なのか解りませんが、一般家庭より口径の大きい契約になっていて、使用水量ゼロなのに、基本料金3,369円を5年間払い続けて来ました。
トイレは使わないこととし、水道を止めることを勧めてくれたので、その手続きをした。また水道が必要になった時は、前日までにいつからいつまで使いたいと水道課に連絡してくれれば再開できるそうです。
間もなく築50年になろうとしている実家の片付け進んでいません。
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コメント
てっちゃんさんのブログの過去記事を読むのに数日かかりました。旦那さんは音声で聞きました。
小田原と言えば私たちには懐かしいところで、近くには旦那さんが25年前に建てた家があります。以前住んでいましたが、今は都会の方にいます。やはりたまにしか行くことがないので、ガスは止めましたが電気と水道、固定資産税など払い続けています。
よろしければ身障保養所とかの情報交換したいですね。
投稿: ココア | 2018年8月25日 (土) 12時57分
ココアさん、まだ元気に働いていた14年前の記事から、全部見ていただいたみたいで、ありがとうございます。
小田原は気候温暖で住みよい町でした。
実家のガスと電話は直ぐに止めました。電気は40Aから15Aに下げました。鉄骨造りのため、古い住宅なのに評価額が高止まりで固定資産税なんでこんなに高いのと言いたくなります。
宿の情報交換、こちらこそよろしくお願いします。
投稿: てっちゃん | 2018年8月26日 (日) 23時49分