嵐山町のラーベンダーまつりをヘルパーさんと観に行って来ました。
当初電車・バスを利用してWHILLで行こうと思いましたが、介護事業所の都合で帰宅時間を1時間早くしてほしいということでマイカーで行くことになりました。
町が来年の本格オープンに向けて一億何千万円かけて整備しているそうです。
車から降りるとラーベンダーのいい香りが漂います。
木の皮くずを敷いた苑内通路路面は、車いすの前輪が沈んで発進する際はヘルパーさんに押してもらわないと電動パワーだけじゃ動かない。仮設のトイレは一般用のしか設置されていない。車いす利用者にとって入口近くに駐車スペースは用意しただけの配慮の無いイベントでした。
コメント
障碍者トイレ・駐車スペース・見学路の整備を本格オープンに
期待したいですね。
投稿: ゆた | 2018年6月24日 (日) 17時14分
嵐山町には400人が利用する大変大きな障害者施設が有るので、少しは障害者への配慮が有るかと思ったのですが、私一人でヘルパーさんと行かなかったら、身動きが取れないイベント会場でした。
整備計画に障害者などが入っているのか?期待したいけど、期待だけじゃ実現しないかもしれません。
投稿: てっちゃん | 2018年6月25日 (月) 00時13分