5年前の現在の車いすの判定の際、ロホクッションを要求したが、却下された。認定されたクッションは30分も乗っていると腰や首・肩が痛くなって苦痛なので、やむなく以前、神奈川で手動式車いすの作成の際認められたロホクッションを使っていましたが、もう7年以上経過し経年劣化なのか、その車いす用のロホクッションが空気が抜けるようになってしまった。
一番最初の20年以上前の車いすクッションを使っています。捨てなくてよかった。
埼玉県の車いす判定の医者がすごい横柄な感じの医者でした。
車いすを利用しない人にとって「たかがクッション」と思われるかもしれませんが、利用者にとっては重要な問題です。
コメント
クッションの選択 大切です
あまりにも 知識も持ってる人に差がありすぎて 戸惑ってしまいますよね
くじけないで いいクッションに出会えるまで
がんばって探してくださいね
投稿: みっちゃん | 2014年9月 3日 (水) 08時34分
みっちゃん、
介護保険のレンタルと違い、障害者の制度では支給されますが、本人が選べるわけじゃないのです。ロホクッションの適用は、普段私のことを診察しているわけでない、初めて会う医者の判定で決まります。
ロホクッションは5万円もする高価なクッションですが、ケチられて合わないクッションでは困ります。
他のクッションにしても、一週間ぐらいのお試し期間を経て、判定される制度にしてほしいです。
投稿: てっちゃん | 2014年9月 4日 (木) 18時58分