マッサージの同意書書いてくれない
訪問マッサージを受けていますが、保険適用に必要な医者の同意書を、一ヶ月に一度定期的に通院していた病院の医者が書いてくれなくなった。
先月受診の際に同意書の用紙を窓口に提出し、書いてくれるように窓口の人に頼んだ。
今まで特に問題なく毎月発行されていたし、今回は受付の人に頼んであるので、医者と直接、同意書の話はしていない。
医者が書いてくれたのは、1月分の同意書だったみたいだ。
先日、同じ病院の整形外科に受診して、会計のときに先月窓口に出して頼んだはずの記入されていない2月分の同意書用紙が返ってきた。マッサージの同意期間がもう過ぎている。
受付:木曜日の主治医の診察日に受診してもらえませんか?
私:体調が悪くて、介護事業所からヘルパーを派遣してもらって来ているのに、勘弁してよ。木曜日は「水中リハビリ」の予定がある。さっき受診した整形の先生に頼めないか?
そもそも体調がよければ病院には来ない。
受付:もう一度先生に頼んでみます。ダメならば連絡します。
病院からは連絡が無かったので、2月分も問題なく処理されたと思っていた。
私の住む地域ではリハビリではちょっと有名な病院だし、病院内にマッサージ室が有った時、マッサージを薦めたのは主治医だぞ。
マッサージ師を派遣している事業所の担当者から電話がある。
この病院の主治医が同意書を書かなくなったそうだ。なんか医師会の方で安易にマッサージの同意書を書くなと通達が出ているみたいです。
他に通院しているところはないか?
同じ病院の整形外科と他には、近所のバリアフリーのクリニックは、去年の夏ごろに胃の具合が悪くなり受診した。
同じ病院の医者では見込みがない。
同意書を書いてもらえないと、明日からのマッサージ受けられない。
クリニックに相談しに行くことにした。
事業所の担当者も同席を許されて、事情を説明、マッサージの同意書を書いてくれることになりました。
脳性まひの筋緊張が強く、首・肩の痛みは辛い。
病院でのリハビリが日数制限で受けられなくなって、マッサージまで受けられなくなったら、どうしたら良いのだ。
療護園の入居者も3人中2人が同意書を書いてもらえなくなって、マッサージを受けられなくなったそうだ。
頚損の人だぞ。
医者は患者の痛みをどう考えているんだ。障害者いじめだ。
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コメント
私も医師ですがマッサージの同意書はなるべく書きません。医療上、マッサージが必要と認める、という同意内容だからです。医療上、必要なマッサージなどありません。そして我々の行う医療行為は過剰と判断されると「切られる」所謂治療したのにお金をもらえない、という事が発生しますが、柔道整復師はやりたい放題である事も医師の反感を買っている一因です。マッサージを受けると、その間気持ちいいのは確かです。しかしその為に国民の大切な財産である保険料を無駄使いしてはならないと考えるからです。いぢめではありません。まともな医者は今時、同意書かきません。柔道整復師の団体は多額の政治献金でこの権利を死守しています。
投稿: stone | 2011年8月 3日 (水) 14時37分
一時的にしか効かないシップや痛み止め注射は良くて、マッサージは認めないというのは、とても矛盾を感じます。マッサージ師のカタを持つわけではありませんが、偏見だと思います(途中から柔道整復師に変わっているし...)。マッサージ師のいる病院も有ります。薬漬の方が保険料の無駄使いだと思います。医師会の政治献金は正義なのか?患者への何の説明も無く、一斉に書かないと言うのでは医者への信頼を無くします。
投稿: てっちゃん | 2011年8月 5日 (金) 18時36分
はじめまして。一番上のコメントをした方は典型的な「守銭奴医師」だと思います。私の住む兵庫県川西市の医師会も守銭奴医師のモラルも何もない無法者集団ですが、簡単に平たく言うと「同意書を書くと、週に3回病院に来ていた患者が2回になると収入が減るから書かない。」と言う、ただそれだけの理由です。患者の事なんか全く考えていません。私はこれを「医者のパワーハラスメント」と言っています。
そもそも医者は東洋医学の何たるかも知りません。100人の医者を集めて「中府→雲門、の次に来るのは何か?」という質問をして、100人中3人でも答えられたら私は今すぐここで実名も住所もさらしても結構です。この問題は学校に入ったら必ず最初に教わる所で資格者でこれを知らない人はほぼ100%いません。
つまり何も知らない無知なお医者に「同意しろ」というのが間違いです。無知なんですから彼らは。。。
このような守銭奴医師会に対抗する手段はたったひとつです。
患者は「健康保険によるマッサージ」という治療手段を受ける「権利」があります。その権利を何の理由もなしに「同意できない」と言うの通りません。ちゃんとした医学的根拠が有ってそう言うなら良いけど「収入が少なくなる」では笑われるだけ。医者は「職人」ではあるけど、一般的な常識に欠けた人が多く「医師会は他の誰よりもエライ」と勘違いしています。特権意識を持つほどそんなに大した人間ではありません。じきに「受診の権利を妨げるな」という判決が最高裁で下されるでしょう。私は裁判を闘う意志を持った人を集めています。今はまだあなたの力になれませんが、金欲医師の同意の必要などいりません。事務所の方に「口頭同意を頂いた」と言って受診を続けてください。(ただし徒手矯正の場合は毎月同意が必要)もしくは最後の手段は「診断書」をもらってください。医者は理由なく診断書の発行は断れませんから。診断書で保険治療が出来るのなら、「同意書」なんかいらないと思いませんか?
たまたまここを読んだのでコメントしました。
投稿: けんた | 2011年8月16日 (火) 21時26分
それとstone石頭医師さま。
「医療上、必要なマッサージなどありません。」そして我々の行う医療行為は過剰と判断されると「切られる」所謂治療したのにお金をもらえない、という事が発生しますが、柔道整復師はやりたい放題である事も医師の反感を買っている一因です。マッサージを受けると、その間気持ちいいのは確かです。しかしその為に国民の大切な財産である保険料を無駄使いしてはならないと考えるからです。」
お前さん、いい加減にしろよ。
「国民の大切な財産である保険料を無駄使いしてはならないと考えるからです」だと?
そんな高尚な思想などオマエさんには無いだろうが?
そんなのはボケた政治家が考えてくれることで、お前さんが心配する事じゃないだろ?
他の病院で検査を受けてもまた検査をしたり、意味のない電気治療で年寄りからさんざん金をふんだくってるのは「財産の無駄遣い」じゃないのかい?
おまえ、医者じゃないだろ?
あ、でも「カネカネ」ってカネの話をすぐするところをみるとただのカネの亡者か?
客の具合より貯金通帳の具合の方が心配なのでは?
同意を書かない医師には乗りこんで、一応「指導」はしています。
この間もその診療所の不正請求の疑いを県の後期高齢者連合会に文書で告発しました。
だって他の診療所では全くそんなことを言われていない私の客に「糖尿の疑いがある。」と言って薬を出し続けるわ、無資格者にレントゲンを操作させるわで、「やりたい放題・自分は神様」っていう医者なのでちょっとお灸をすえておきました。
誰だってこじつければ「糖尿」でも「癌」でも何でもその「疑い」はあるわな。
多分医者の国家試験に何回もすべった医者だと思います。
投稿: けんた | 2011年8月16日 (火) 21時44分
医師は敵対心を持っているが、我々は彼らに敵対心などありません。もともと守備範囲も違うし、勉強を沢山積まれてるのでそれだけ権限があるのもわかります。
ただ医者はそう思っていないようで、私たちを目の敵にする輩が多いです。
鷹揚に構える、が出来ない器の狭さを自覚していないのが哀れです。
私は話がちゃんと出来る医者にはちゃんと論理だてて説明しますが、上記のニセ医者か、極道のような医者には、それなりの対応をします。
別に彼らだって普通の人間。いや、普通の人間よりかなり非常識な人間。
常々思いますが、湿布と訳のわからないビタミンやらカルシウムの処方は保険から外すべきです。ついでにいうなら、禁煙外来に風邪も保険で見るほどで無い人は「自費」にするべきです。これはもう「権利闘争」のようなもので、厚労省に100万回陳情に行ったってダメです。厚労省は裁判所ではありませんから。
国民の声をバックに東洋医学も保険診療に取り入れないと、本当にすたれてしまします。何百年も続いた物をあっさり捨てて良いですか?
投稿: けんた | 2011年8月17日 (水) 08時37分
いつもお世話になり有難うございます。
たいまーを忘れました<(。。)>
金曜に伺った折に、忘れずに持って帰ります。
さて、医師と称する方がマッサージは医療費の無駄使いとの指摘を読みましたので、一言コメントを書き込みます。
効きもしない治療を何年も続けて平気だった医師を三人経験しました。
一人は歯科医師、上の歯を治すマネをしていて結局鼻腔にまで貫通してしまいました。
二人目は眼科医でした。2年近くも通いました。治ったと言わないか、治すマネだけで治さなかったのか、分かりませんがあこぎなやり方をするものです。
三人目が整形外科医です、これも2年近く無駄なお金を使わせられました。
今もそうですが、活かさず殺さず治さないのでは無いですか?なるべく多くの検査をやり、薬を投与し、なるべく手術を勧める。
保険料の無駄使い、医師は本当にしていないのですか?
私の鍼灸マッサージは成果を上げています。
鶴ヶ島の藤原さん、速見さん、そして郡さん。
整形外科でも治せないこともあるんです。私が鍼灸マッサージの資格を取ったのも、整形
外科で直らなかったからと言うのも一つの切っ掛けでした。
投稿: ひろし | 2011年8月17日 (水) 17時28分
ひろしさん、はじめまして。
貴殿のおっしゃる通りです。
強く同意致します、あなたのご意見に。
てっちゃんさん、勝手にコメントを沢山入れて申し訳ありませんでした。
『そこの先生がダメでも他の先生で同意してくれる先生もいるはずです。』
↑ 鍼やマッサージの保険適用を願っている先生なら上の『』の部分に何か感じませんか???
例えば医者が100人いて全員が「同意書が出せない」と言ったとしましょう。それならそこにある程度客観性を見出す事が出来ます。ところが私のお客さんで同意書を発行しない医師がいたため、私が懇意にしている先生に依頼しました。「懇意」と言ってもその先生は何でもかんでも同意するわけではありません。ちゃんと症状がはまっていれば同意してくれる先生です。(医師会には所属していない先生です。)
診察後に患者さんにちゃんと同意書を書いて頂き今も私の往診を受けられています。
このようにある医師は書き、ある医師は書かないでは・・・そこに客観的なものは無いのではないでしょうか?
それどころかもっと酷い例が有ります。
宝塚市のA整形の院長は何の症状も無い友人夫婦に同意書を発行し、マッサージの往診を受けています。これを兵庫県(三宮にあります)に対し通報したのですが、動かないため、担当者に何度も電話しているうちに「院長に確認してみる」という返事を頂きました。多分この役人は何も連絡してないと思います。
これが「現実」です。
こんなボケ役人にも税金から給与が払われているのです。
何がいったい「無駄遣い」なんでしょう。。。
投稿: けんた | 2011年8月17日 (水) 19時03分
けんたさん、はじめまして。
私は、長年通院したこの病院の主治医は書きませんが、近所のクリニックの医者に同意書は引き続き書いてもらって、ひろしさんの良く効くマッサージを受けています。
脳性まひによる過緊張と頚椎の変形などもあり、マッサージは欠かせないものになっています。
投稿: てっちゃん | 2011年8月18日 (木) 15時27分
よかったです!!!
それを聞いて安心しました。
病院の先生の言いなりになる必要はないし、てっちゃんさんが受けたいと思う医療を受けられるのが一番です。
解決して本当に良かったですね。
投稿: けんた | 2011年8月18日 (木) 16時17分
ありがとうございます。
今回は、医者に対する不信感だけが残りました。その後、この医者の診察は受けていません。
病院を変えようと思っていますが、駐車場から単独で車椅子で行ける病院や診療所が情けなくなるほど無いのです。
投稿: てっちゃん | 2011年8月21日 (日) 10時53分
「患者のための医者」では、無いのでしょうか?
困った時の為に受診されているのに、患者が困った時に立ちはだかって、通せんぼするようなのは「医者」とは言えません。
そのお医者さん、同意しないで、自分の所だけに通わせたかったので書かなかったのかもしれませんが、結局「客」を失ったことに、早く気付くべきです。
投稿: けんた | 2011年8月21日 (日) 20時40分
私のような患者を相手にしなくても、診察は二時間待ちですし、脳卒中の患者は次から次へと発生しますので、病院経営上は何も困らないと思います。
同意書のことも有りますが、一年以上前の前回のリハビリで「チーム医療」と称して、毎回相手をするPT・OTが違う。患者側からすると無責任な感じがするようになりました。
私の住む地方では、バリアフリーの病院が無いことが、なんともレベルの低い問題です。
投稿: てっちゃん | 2011年8月21日 (日) 23時09分
医は算術の医者殿に告ぐ。
いくぞ。よく聞け。
マッサージ師、鍼灸師、柔整師に対して敵視するな。何が気に入らない?Drの子飼PTの方ががかわいいか?
言ってみろ。医学部でもっと東洋医学を勉強しろ。証はとれても病は取れない。ならまだ良い、証は取れない病は悪化。
製薬会社から漢方処方のチャートをもらい漢方薬を出すDr知識も何もなし。気休め。誤診医療事故多発。効く漢方薬を粗末にして保険の無駄使い。薬剤師も頭かけてるよ?マッサージ師はマッサージもするしリハビリも出来る。ここ暗記。医師会から同意書を書かないように云々は嘘だ。もっとまともな言い訳しろ。患者様軽視。いずれマスコミ国民に同意書拒否の現実を知って頂く。
医は算術のあかんたれDrへ。
全てのDrでないことを付け加えさせて頂く。
以上。
投稿: 憂国 | 2011年12月 4日 (日) 22時30分
医師から見れば依頼人の技量内容さえ皆無に同意は躊躇するは当たり前である
治療内容を指示するならばある意味理解はする
マッサージは慰安との認識がある
慰安と医療とは乖離する
まして訪問は往診であり当然医療に含まれ往診の必要性の意味合いもある
診療費+往診費もかける必要性に疑義がある
介護保険との重複もある
訪問マッサージは問題点があるでしょう
投稿: 匿名 | 2012年8月30日 (木) 09時07分
症状固定後のマッサージ
医師同意ではあるが治療とは認めがたい
マッサージで麻痺、拘縮は治りはしない
予防、筋力強化は積極的治療ではない
往診費用目的では話にならない
投稿: 意外 | 2012年9月 6日 (木) 18時22分
同意書をお願いした内科クリニックの先生から、話があるから来るようにと言われ本日伺ってきました。先生曰く「今年の4月に医師会の方から内科医は同意書を書くなという通達があった。保険適用のマッサージや接骨院の請求は医療費高騰の原因、それに成果も客観的に判断できない。だから新規の方には書かない。書いてもらいたかったら整形外科の先生へ」という主旨の返事。本当にそう言う通達が今年の4月にあったのでしょうか?どなたか耳にしてますか?
投稿: M | 2012年11月 7日 (水) 21時20分
Mさん、
私は、この件以来病院を変えて、内科の違う開業医の先生に、同意書は書いてもらって、マッサージを受けています。
お医者さんの知り合いはいませんので、判りませんが、なじみの患者には書いて、新規は書かないという話は公平でないと思います。
投稿: てっちゃん | 2012年11月 8日 (木) 22時04分
てっちゃんさん、
レスをありがとうございました。
あれからちょっと調べてみましたらこんな資料を見つけました。ご存知でしたか?
厚生労働省保険局医療課からのものです。「はり、きゅう及びあん摩・マッサージの施術に係る療養費の取扱いに
関する疑義解釈資料の送付について」
http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/dl/04c.pdf
これによると同意書は決して整形外科の医者でなくともよいと言っているよね。。。
投稿: M | 2012年12月11日 (火) 22時36分
Mさんは、同意書を書いてもらうあては無いのでしょうか?
私は、理解ある開業医と巡り合えて、ラッキーだったのか?4月以降も問題無く書いてもらっています。
そうですね。その文書では、歯医者では駄目だと書いてあるようですが...。
投稿: てっちゃん | 2012年12月13日 (木) 17時13分
訪問での往診費用に問題がある
往診料金が目的なのか?
マッサージ施術料では割が合わないのでは(笑)
投稿: | 2013年1月21日 (月) 14時32分
医師同意書を偽造しての訪問マッサージ逮捕報道もある
3000万円とは非常に高額であり悪質な手法だ
投稿: | 2013年6月 6日 (木) 16時41分
某医大の医療センターが不正請求して保険医療機関の指定を取り消されていたね。
投稿: | 2013年6月10日 (月) 21時04分
こっそりがっぽり
医師同意書は印籠
そういうカラクリなのか
投稿: | 2014年3月10日 (月) 14時40分
てっちゃんさん。はじめまして。
私は訪問マッサージの会社の相談員として勤めています。
同意拒否は違法行為と聞きました。
病院の先生は患者様から依頼があり、必要と感じた際には記入しなければならないということです。
実際に、病院にお勤めの先生方は西洋医学を主に学んでおり東洋医学をバカにしています。
一部、理解あり先生もありますが、千葉県でも同様に拒否される先生がいます。
某歯科大学病院です。
マッサージ同意書を書かないという方針にしたそうです。
患者様から連絡がありました。
末期がんの患者様です。
痛みを少しでもやわらげてほしい。
でも、病院で担当医はOKを出したが病院がNGを出すからとの事。
案の定、同意書を記入してくれませんでした。
月曜日、保険者に連絡して病院に抗議しようかと思っています。
鍼灸の場合、手の施しようがないという理由がないと同意はくれません。
元々、どういう概念だからです。
しかし、マッサージ同意書に関しては、関節拘縮の予防・筋緊張の緩和・ムクミ改善・血流促進など、実際の医療の現場では行ってくれないことを施術しています。
一番に書き込みしていた医師ですが、おそらく金儲けだけを考えていて、医師会の意見に逆らえないかわいそうな医者ですね。
患者様の命を向き合っていたらドクターもふつうだったら同意書を書きます。
でも、ここでセカンドオピニオンを探したくないという患者様がいるということも大切なポイントです。
今まで見てもらってきて、同意書を書いてくれないという理由でもめたくない。
こういうようにおっしゃっていました。
何なんでしょう。
すごく複雑な心境です。
投稿: 市川のあっくん | 2014年12月 5日 (金) 17時51分
市川のあっくん、こんにちは。はじめまして。
患者や家族の立場に立ってない、医者や病院のことは、同意書以外でもいろいろと有りました。
今でも、母の介護認定の意見書を書いてもらえないとか、私の車いすのクッションが合わないとかの問題に直面しています。
なかなか今まで診てくれた医者以外に医者を見つけろと言っても厳しいものが有ると思います。現実的にはクリニックなどの開業医でないと書いてくれないのかもしれません。
投稿: てっちゃん | 2014年12月 7日 (日) 18時51分
眼科医
同意書持ってこないで下さい
眼科とマッサージ?
投稿: あきれる | 2015年3月12日 (木) 14時10分
そんなにマッサージ受けたければ自費で受ければいい話。
投稿: | 2016年11月21日 (月) 16時16分
>そんなにマッサージ受けたければ自費で受ければいい話。
なんのための保険だと思ってるんだよ…(呆)
投稿: | 2017年3月24日 (金) 11時40分
医師が悪、鍼灸師が正義みたいなコメント欄に違和感を覚えます。療養費の支給対象となる疾病は、慢性病であって医師による適当な治療手段がな いものとされており、主として神経痛、リウマチなどであって類症疾患については、 これら疾病と同一範ちゅうの疾病(頸腕症候群、五十肩、腰痛症及び頸椎捻挫後遺 症等の慢性的な疼痛を主症とする疾患)に限り支給の対象。繰り返しますが、医師による適当な治療手段がないものが対象です。そのプロセスを経てから鍼灸希望ならよいのでは?ただ現実問題として、ほぼ全員がこのプロセスを経ずにいきなり「鍼灸院から保険適応にするために同意書書いてもらうように言われた。」といって書類を持ってくるのです。また意見書に往診の必要性の有無をチェックするところがあります。往診必要と書いてもらうように言われたと書類をもって来た方がいました。その方は歩けるので単に交通手段がないだけですので、往診必要とは書けないので不要にチェックを入れて渡しました。すると驚くべきことが。その鍼灸師が車でその方を懇意にしているであろう整形外科のもとに連れていき、往診必要と書かせたのです。呆れました。保険適応にすれば効くか効かない鍼灸であっても続けてくれるかもしれませんよね。鍼灸師のモラルなんてそんなものです。
投稿: 通りすがり | 2017年8月25日 (金) 20時26分
鍼灸の同意書には医師による要往療と書く欄はありません。
訪問鍼灸は鍼灸師が往療するか決めて良い事になっています。
医者は専門外だから書けないと言いますが医師免許は一種類だけです。学校で腰痛症、神経痛など鍼灸の適応疾患も習っているはずです。その位診断できないのかって言いたいです。
確かに不正請求をする鍼灸師、マッサージ師はいます!
医師は絶対に不正請求をしていないと言えますか?
平成26年度の国民医療費は40兆8000億円です。その中での鍼灸の医療費は380億円です。鍼灸の医療費を減らせと言う医師は多いと思いますが、まず自分達のボッタクリ診療を見直したらどうですかね?
租税特別措置法26条で開業医はかなり所得税を優遇されています。売上が年間2500万円から3000万円以下なら売上72%+500千円、5000万円以下なら売上の57%+4900千円が必要経費として認められてます。医師=金持ち!これは国民誰もが思っていることですよね?某国では教師と医師は世のため人のための職業だから給料は安いですよ!
同意書の話に戻りますが、どうしても書いてもらえない場合はどうしたらいいか国保連合会に相談しました。
鍼灸の適応症の診断書をもらいしましょう!
診断書でも次からは口頭で鍼灸をやっていると医師に伝えれば再同意とみなすと国保連合会に確認を取りました!
マッサージに関しても同じく適応となる症状と歩行困難であることを診断書に書いてもらえば大丈夫です。
ちゃんと逃げ道がありましたね!
でも診断書なので本当に適応症である人しか書いてもらえないのでズルはダメですよ!
投稿: 鍼灸師 | 2017年12月20日 (水) 06時35分
あほくさ
投稿: | 2018年4月 4日 (水) 16時21分
この10月から同意書の扱いが変わりました。
これまでは、再同意をするのに口頭でもよかったのですが、なんとこれからは新に同意書を取得しなければ、継続治療ができなくなってしまいました。
完全にこれっておかしいことです。
ましてや私の近くでは、診断書も書いてくれません。
正当な理由を聞けば、病院から通報され、警察がこられました。
私がなにもしていないのにです。
警察を呼ばれただけでもショックがあります。
当然ながら警察問題にはなっていません。
だけど権力で警察を呼んでまで診断書を書かない理由がよくわかりません。
投稿: 森本 | 2018年12月 5日 (水) 13時23分