水中リハビリ運動教室参加
朝だけがヘロヘロで腰が痛く自力で起床できないが、日中はパワーが出てきた。昨日は薬が切れてしまったので、片道30分かかる病院へ自力で通院できた。全面復活も近いと思う。
毎週木曜日は、市内の温水プールに介護事業所からヘルパーさんを派遣してもらいプールでウオーキングをしています。2/10からは、地元の大学と市が提携した全5回の水中リハビリ教室に参加しています。今週で3回目。
一回目は、待ち時間ばかり多くて、講師がなかなか来ない。おいおい、プールに入れないで終わりかよと思いきや11時半頃にやっと来る。12時までの予定を30分延長するとか...。ヘルパーさんを派遣してもらっていますので、急にそんなことを言われても困る。たまたまヘルパーさんも空いていて続けられた。事前の聞き取り調査はそれこそ事前にやって欲しい。
二回目は、前回の反省から講師との面接が済んだら、プールに入って前進と横歩きをするようにとなっていたので、ヘルパーさんとプールに入りウオーキング。しかし参加者、誰も入って来ないでプールサイドでおしゃべりです。私はおしゃべりするために来たわけじゃない。ヘルパーさん派遣のレスパイト自己負担950円/時間かかっている。時間を無駄にはできない。この講習のためのコース貸切は10時半からだそうで係員から10時半に注意を受ける。そんなぁ、出席番号一番の私は、10時には水着に着替えてプールにいる。30分の時間もったいないじゃないか。講習参加者は12時の講習終了後1時まではプールを利用できる。私はヘルパーさんとの契約の関係上、12時20分までに着替え終えていなければなりません。
今回で三回目。リハビリ教室での水中では、地元水泳連盟のボランティアも付く。ケチな話になるが、プールの水中に入っている間はヘルパーさんがいなくてもなんとかなるが、そういうわけにはいかない。
市が主催する高齢者・障害者のためのリハビリ教室なのです。更衣室での着替えの段階から考えなければおかしい。本来は自宅から送迎付きじゃないと重度の障害者参加したくても参加できないじゃないか。療護園の入居者も参加できるぞ。じゅんちゃんが参加できたらにぎやかな、意義のあるリハビリ教室になること間違いない。
昼食は隣の餃子製造工場直営店で、餃子・ハーフラーメンセット480円。豆乳杏仁プリン130円も付けました。初めてここで食べたラーメンがまずかったので注文しなかったラーメンですが、今回はそれほどでもありませんでした。最初食べたのはミステイクだったのか?
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