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NHKのテレビ番組七瀬ふたたび「危険な力」を見ていた。私も骨折して入院中に、意思疎通ができない、しゃべれないはずの隣のベッドの95歳のおじーちゃんから、いつも消灯時間が過ぎてもおきている私に対し、低い声で「早くベッドの照明を消して寝ろ」と耳からでなく、直接私の頭の中に話しかけられた。思わず、カーテンを孫の手を使って少し開けておじーちゃんの様子を伺う。普段と変わりなく寝ている...。素直に明かりを消して寝ました。
2008年10月16日 (木) | 固定リンク Tweet
隣ベットに居たオジチャンは 今、、、???不思議なことも(苦笑)
投稿: ゆた | 2008年10月19日 (日) 10時30分
整形外科の病棟と言っても、入院しているのはほとんどお年寄りというご時世です。今は、もう亡くなっているかもしれません。空耳としてはずいぶんはっきりと聞こえました。
投稿: てっちゃん | 2008年10月19日 (日) 15時08分
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受信: 2008年10月17日 (金) 00時48分
コメント
隣ベットに居たオジチャンは 今、、、???不思議なことも(苦笑)
投稿: ゆた | 2008年10月19日 (日) 10時30分
整形外科の病棟と言っても、入院しているのはほとんどお年寄りというご時世です。今は、もう亡くなっているかもしれません。空耳としてはずいぶんはっきりと聞こえました。
投稿: てっちゃん | 2008年10月19日 (日) 15時08分