« 最悪の神経内科医 | トップページ | 足先の温度調整 »

手術しないことになった

明日、手術の予定でしたが、リスクとメリットを考慮し、手術のしないことになった。
リスク:私は、年に2、3回キューンと心臓の付近を締め付けられるような痛みが5分以上続く。狭心症の疑いも有り小児用バッファリンを5年ほど前から服用している。手術中に発作が起きては大変だ。

今回の大腿骨骨折は、人工の骨が入っていたことがかえって幸いしたそうだ。
人工の骨はしっかりとくっついてそれを包んでいる本物の骨が2カ所きれいに折れて透き間が空いたという感じです。

当初、針金みたいなもので、しばって固定し、確実にくっつくのを速める目的があったようですが、手術をしなくても、今回の場合時間をかければくっついて治るそうだ。
今回は無理に手術をしないことになった。
ヨカッタというのかな?
看護婦さんから「てっちゃんとは長い付き合いになりそうだ」と言われる...。

|

« 最悪の神経内科医 | トップページ | 足先の温度調整 »

コメント

 そうすると 1ヵ月~1ヵ月半の入院かな???
ナースに可愛がられるよう勤めましょう(笑) お大事に

投稿: ゆた | 2007年11月15日 (木) 17時04分

少なくともお正月は、この病院で迎えそうです。
看護婦さんには、どうされると痛がるか解っていますので、大変かわいがってもらっています。

投稿: てっちゃん | 2007年11月15日 (木) 20時40分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 手術しないことになった:

» 【 狭心症 】について最新のブログの口コミをまとめると [プレサーチ]
狭心症に関する最新ブログ、ユーチューブ、ネットショッピングからマッシュアップした口コミ情報を提供しています。 [続きを読む]

受信: 2007年11月14日 (水) 23時45分

« 最悪の神経内科医 | トップページ | 足先の温度調整 »