訪問介護事業者と契約
入浴介護を受けるために、訪問介護ステーションの所長が来た。
毎週木曜日はデイサービスを受けているので、その他の曜日に来てもらえないかどうか相談した。
介護保険と違い、障害者が利用する支援費の場合、融通がきくみたいです。
市役所が言っていた週4回が問題ではなく、18時間/月の範囲内だったら良いみたいです。
木曜日以外の日、全て来てもらえることになった。
一回30分なので、ヘルパーさんが来てから準備していたのでは、間に合わない。
先に湯船に入り、十分に温まったあと、15時半にヘルパーさんに来て、湯船から出してもらい身体を洗ってもらうなら、30分で間に合う。
ただ、短時間利用者なので、介護ステーションの職員十数人いるみたいですが、手の空いている職員を派遣するようで、私の担当者という人はいなく、だれが来るのか解らない。
とにかくも、娘もいやがっていますので、家族の負担無しに、入浴できるのが嬉しい。
それにしても、介護を受けるための契約書類が多い。
同じ住所・氏名を何回書かなければならないんだ。
最初は丁寧に書けても、だんだん「ミミズがのたうった」字になります。
「ミミズがのたうった」字のゴム印でも作ろうかな。
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コメント
おはようございます。
Adversite Weblog の yuhoto です。
突然のトラックバックにも関わらず、ご丁寧にコメントを頂きまして、本当にありがとうございます。
以前、NHK 総合テレビで放映された“どんまい”という、訪問介護をテーマにした ドラマを欠かさず見ていました。
見るその日によって、介護を受ける立場になったり、訪問介護ステーション側に立ってみたりしましたが、どちらに立っても考えさせられる内容でした。
投稿: yuhoto | 2006年2月 2日 (木) 07時25分
yuhotoさん、おはようございます。
お母さんの百歳のお誕生日、おめでとうございます。
私は、両親とは離れて暮らしています。
年老いた両親に何もできず、親不孝をしています。
私は、これから入浴などのサービスを受けるため、デイサービス施設に行ってきます。
投稿: てっちゃん | 2006年2月 2日 (木) 09時36分