市役所に相談に行く
入浴がひとりでは困難になり、週1回デイサービス施設に行って、入浴などのサービスを受けています。
あとの6日間は妻や娘の介護を受けて自宅で入浴しています。
先日妻が介護しようと浴室に入ろうとしたとき、見事に転倒してしまった。幸い腕の打撲とたんこぶをつくった程度ですんだが、障・障介護では所詮無理があります。
自宅での入浴時に介護ヘルパーさんを利用できないか市役所に相談に行った。
事情や家族関係など聞かれて、一回1時間で週4回介護ヘルパーさんを利用できることになった。
新しい「居宅生活支援受給者証」が3日程で届くそうだ。届いたら介護サービス事業者との契約だそうだ。
それにしても障害福祉課の窓口が混んでいる。
先日届いた例の自立支援法がらみの「申告書」の書き方や添付書類に何が必要なのかわからなくて市役所に来る人が多い。
私の場合、窓口の人が書いてくれて、市民税はしっかりと取られていますので、あとは、一昨年分の確定申告書の写しと障害基礎年金の支払い通知書の写しを探してあとで郵送でよいそうだ。
資産を申告しろとか、貯金通帳の写しを出せとか無用の混乱を引き起こして、窓口が混み合うのは、市にとっては「想定外」だったのかしら?
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