シップ

肩・腕の痛み対策で、シップを5枚貼っている。
これぐらい貼らないと効いた感じがしない。
痛みの他に、腕がしびれているのが、なんとも気になる。
頚椎の変形から来ているようだ。

文化祭

昨日、今日と娘の学校の文化祭だった。
電車を乗り継いで片道2時間の学校だ。
行くのは困難なのであきらめた。

明日は片付けと、居酒屋で打ち上げがあるとか。
酒飲めないのですから、なにも｢居酒屋｣でやることないではないか。
ちょっと心配です。
学校に呼び出されるのは勘弁して・・・。

通院

いつものようにリハビリを受ける。
首と両肩、両腕がしびれるような痛みが続いている。
徒手療法をPTにお願いしているが、若いPTなのでちょっと心もとない。

整形では、両肩への痛み止めの注射は無かった。いわゆる五十肩の痛みとはちょっと違うし、3回やって効果があまり無いので注射は中止になった。
リハビリ科の受診でも、副作用が少ない薬2週間毎に変えて、一通り試してみたが、私に合う頚椎症の痛み止めの薬は無かったので、薬の服用も中止となった。

リコールとなった私の車のライトのスイッチは、取り替えてもらった。今日のお店に来たお客さんは、そのお客ばかりだったようだ。

新しいデジカメを買った

3年以上前に買って、そんなに使っていなかったのだけど、レンズが動かなくなって機能しなくなった。
修理すると、1万5千円、1ヶ月かかるとのことで、新しいのを買った。
最新式のが欲しかったけれど、2万円の特価品で我慢することにしました。
休職中の会社にバレルとヤバイメーカー品です。
壊れたデジカメが本家の製品だったので勘弁してください。

手動式車椅子

申請してから半年たった今日、リハビリに行っている病院で、新しいOXの車椅子を受け取った。
さすが、最新式の手動式車椅子こぎやすい。
病院内のツルツルの路面では、まるで、押してもらっていると思われるぐらい楽にこげる。
もっと早く出来てたら、休職しなくても済んだかもしれない。
そもそも、車椅子用トイレがあるフロアーで、通路の床にカーペットを敷き詰められたたら、車椅子利用者にとってはたまりません。
上司には伝えたけど、理解してもらえなかった。

デジカメが壊れた

近くの二宮尊徳記念館で催し物が開かれるとかで、出かけた。
デジカメで撮ろうとしたら、レンズカバーは開きっぱなし、レンズが動かなくなって動作しなくなった。
もう5年ぐらい前の旧式のデジカメで、メモリーもペラペラの薄いなんとかカードというやつ。

今日神奈川県では参議院議員補欠選挙の投票日です。
私が投票した人が当選すれば、日本が変わる。

上府中公園にて

昼間寝ていることが多い中、秋晴れの中、市内で大きい上府中公園とフラワーガーデンに行って来た。
昨日で有給休暇扱いの休職が終わった。今日からが正真正銘の休職です。
昼間はなるべく起きていようと思う。
人工の滝の水しぶきで、虹がかかっていました。

プリンター

普段ほとんど使わないプリンターだが、娘の学校の二者面談の入門表に貼る写真を印刷するために苦労した。
まずは、デジカメで撮った写真が電気的に接続されてないメッセージが出て印刷できない(ＵＳＢの接触不良みたい)。
5年以上前の旧式のプリンターです。
なんとか印刷できるようになったが、指定サイズに縮小できない。
何回かやっているうちに紙がからまって、大きな音がプリンターから出る。
色がおかしくなってヘッドクリーニングをする。
10回目ぐらいでなんとか丁度良いサイズで印刷ができた。
皆さんはプリンター使っていますか？

リコール

3年半前に買った我が家の車、トヨタからリコールの通知が届いた。
前照灯スイッチの内部接点の不良で、たいしたことはない。
もっと重大な欠陥を隠して、社会的な批判を浴びて業績が悪化した会社もある。

車椅子ができたと連絡がある

ＯＸから、手動式車椅子ができたと連絡があった。
5月の連休前に市役所に申請し、8月に市役所から交付決定通知を受け取り、今日、ＯＸからやっと車椅子ができたと連絡を受けた。

どうにもならなくなって、休職にまで追い込んでおいて、今さらと思います。

そもそも申請してから半年です。
あまりにも時間がかかり過ぎです。

ひょっとして、半年もかかっていたのでは、車椅子が必要になって、申請して完成したときに亡くなっている人がいるかもしれない。
もっとタイムリーにして欲しいものだ。

パソコンが修理から返る

修理に出して23日ぶりにマイパソコンが返ってきた。
3年前に5年間の保証を付けて買ったので、修理代は掛からなかった。
店の人の説明では、メイン基板を取り替えたとのことで、リカバリーされなくて良かった。データが無くなったり、最初から設定し直すとなるとたまりませんからね。

通院

今日は、リハビリと医者の診察を受けてきた。整形では、「粘り強く続けましょ」と両肩に今回で３回目の痛み止めの注射を打たれた。リハビリ科では、頸椎症の場合、特効薬はないんだなぁと「試しに飲んでみる？」と鬱病の薬を処方された。二週間毎に薬を変えている。余談で頸椎を手術した失敗事例を話された。「手術して腕が上がらなくなった」とのこと。医者同士なので聞いてみたら実は神経を傷つけてしまったらしい。その医者は転勤になった。私は、どんなに痛くなっても頸椎の手術は絶対にしません。

社宅の期限

今住んでいる住宅は、民間の貸家を借り上げ社宅扱いで住んでいる。休職中とは関係無しに、今日、あと「１年半後に社宅扱いで無くなる」と連絡を受けた。地元の人が多い職場で、何年か前の労働組合のブロック集会で、この「社宅の入居期間に制限を付ける」ことを含む、福利厚生の切り捨て提案に反対したのは、私だけだった。衣食住の「住」の問題は解決の見通しがつかない。車椅子対応住宅探しは、期限まで決められてしまい、時間との勝負も始まった。